【関東 グランピング】168施設!県別・利用シーン別に全部見せます!【2022年8月更新】

キャンプのような自然との一体感と、高級ホテルのような食事やサービスが味わえるグランピング。オシャレな雰囲気が、インスタ映え、SNS映えすることで、若者はもちろん、女子会やファミリー層にも注目を集めています。

グランピングスタイルでは、これまでも全国各地のオシャレなグランピング施設情報を発信して参りましたが、今回の記事は総まとめ。
「関東近郊でおすすめのグランピングは?」そんなあなたに贈るグランピング情報を、目的別、県別に発信です。

ぶっちゃけ、この記事1本で、関東のグランピング情報は全て網羅。最新情報をリアルタイムで更新していきますので、ブックマークして、いつでも確認できるよう、おすすめします。

また本記事の最後に、“失敗しないグランピング選び 16のチェックポイント”をまとめておきました。つい見逃してしまうような、細かな所まで書いているので、予め確認した上で情報チェックされると良いでしょう。

ぜひ参考にしてみてください♪

関東のグランピングをエリアで探したい人はこちらからご覧ください

■東京都のグランピングおすすめ12施設

東京グランピングサムネイル

画像出典:ワイルドマジック・ザ・レインボー・ファーム 公式HP

東京の宿泊できるグランピングは自然が残る奥多摩エリアやあきる野市に集中。奥多摩エリアのグランピング施設は、テレビや雑誌のメディアでもたびたび紹介されて、おしゃれでレベルが高く、インスタ映えすること間違いなし!またビルの屋上などで日帰りグランピングが体験できるのも東京グランピングの特徴です。 続きを読む

 

■神奈川県のグランピングおすすめ12施設

画像出典:里楽巣 FUJINO公式HP

神奈川県の観光地といえば箱根。箱根は温泉旅館のイメージが強いですが、グランピング体験できる施設も複数あります。また海辺の保養地として人気の葉山や鎌倉、湘南にも魅力的なバケーションレンタルされるコテージタイプのグランピングがあり、気軽に利用できるものから、高級なものまで、多彩なグランピングが楽しめるのが神奈川のグランピングです。 続きを読む

 

■千葉県のグランピングおすすめ31施設

画像出典:ヴィラ藍水 公式HP

関東で最もグランピング施設の多い千葉県。房総半島の山や海の自然が豊富な千葉県では、海グランピング、山グランピングなどグループの人数や属性にあわせて、多彩な楽しみ方ができるのが特徴です。グランピング施設から海までのロケーションなど、詳しく調査しましたので、ぜひ参考にしてください。2022年も千葉県では多くのグランピングがオープン予定。グランピングスタイルでも最新情報を随時お知らせします。 続きを読む

 

■群馬県のグランピングおすすめ12施設

群馬グランピングまとめ

画像出典:四万温泉・温泉グランピングシマブルー 公式HP

群馬県のグランピングはコテージタイプが特徴で、温泉施設が施設に併設されていたり、近隣に湯めぐりできる日帰り温泉あったりする施設が多く、冬グランピングも楽しめる傾向にあります。渓谷や丘陵のグランピング施設は雄大な山の眺望がポイントになっていて、大自然との一体感が群馬グランピングの醍醐味です。全国的にも有名なグランピング施設が多く、いずれも個性的でハイレベルな施設です。 続きを読む

 

■茨城県のグランピングおすすめ13施設

画像出典:グランピングヒルズ アウラテラス茨城 公式HP

190キロに及び太平洋に面した長大な砂浜が続く茨城県。茨城県のグランピングはまだまだ数が少ないですが、今後続々と増える予定です。都心からも程よい距離、大家族やグループで、気軽にグランピングを楽しめるのが茨城グランピングの特徴、エアコン完備のヴィラ・コテージなら、子供連れ、赤ちゃん連れも安心ですね。 続きを読む

 

■埼玉県のグランピングおすすめ6施設

画像出典:ときたまひみつきち COMORIVER 公式HP

埼玉県はリゾートのイメージがあまり強い県ではないためか、関東の他県と比較するとグランピング施設は少ないようです。また都内から近く宿泊可能な施設が少なく、日帰りグランピングが主流、1人1万円を切る価格帯で、リーズナブルにグランピングを楽しめます。埼玉県でも日帰り施設併設のグランピングを展開している事例が出てきました。今後は増えてくるでしょう。 続きを読む

 

■栃木県のグランピングおすすめ11施設

画像出典:glampark赤沢温泉 公式HP

栃木県と福島県の県境に広がり、避暑地として名高い那須高原に「Glampark赤沢温泉」、「Nenn NASUKOGEN」、「モンゴリアビレッジ テンゲル」、「キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原」、「那須高原TOWAピュアコテージ」の5つのグランピング施設が集中しています。冬の寒さが厳しい那須高原はコテージ宿泊のグランピング施設が中心。那須高原周辺では冬は雪遊びやスキー、スノーボードが人気です。 続きを読む

 

■山梨県のグランピングおすすめ25施設

画像出典:杓子山ゲートウェイキャンプ 公式HP

富士五湖や富士山麓のグランピング施設が充実の山梨県。日本初のグランピング施設と名高い「星のや富士」など、高級感のあるグランピング施設から、湖でのアクティビティが充実したグランピング施設、さらには格安で利用できるキャンプサイトまで、多彩なシーンに合わせて選ぶことができます 続きを読む

 

■静岡県のグランピングおすすめ20施設

画像出典:GRAN REGALO ASAGIRI 公式HP

伊豆などの海グランピングが楽しめる施設、富士山が一望できる山グランピング、熱海など温泉グランピングなど、恵まれた観光資源を活用したグランピング施設が静岡県には多くあります。1人20,000円以上の高級グランピングから、1泊2食付き10,000円以下の格安グランピングまで。様々なバリエーションが魅力です。今後も続々と開業予定の静岡グランピングです。 続きを読む

 

■長野県のグランピングおすすめ26施設

画像出典:From P 公式HP

信州の豊かな自然に囲まれた長野県の山グランピング、山や清流での豊富な体験型アクティビティや、あえて冬でも営業する自然との共生をうたうグランピング施設が多いのが特徴。都心からの距離のハンデをもろともせずに、個性的で魅力あふれたグランピング施設が多いのが特徴です。また人気の軽井沢にもグランピング施設がオープン。オシャレな避暑地でもグランピングが楽しめます。 続きを読む

 

関東のグランピングを利用シーンや目的別に探したい人はこちらからご覧ください

【関東】サウナで“ととのう”グランピング6選

大人気のサウナ。グランピングでサウナを楽しめる施設があるのをご存知ですか?関東で、サウナが楽しめるグランピング施設を集めました。大自然の中でのサウナは、格別♪ 身も心も、リフレッシュされること間違いなし!極上の「ととのう」体験を、どうぞ! 続きをよむ


 

【関東】ペット・愛犬OKのグランピング施設23選

圧倒的に宿泊施設の数が多い関東でも、まだまだペットや愛犬が受け入れOKのグランピング施設は少数です。大自然と広大な庭やテラス、プライベート空間が確保できるグランピング施設こそ、ワンちゃんとの旅に使いたいもの。愛犬と一緒に泊まれるグランピング施設のまとめ 続きを読む


 

【関東】海近のグランピング施設9選(海水浴・ビーチグランピング)

東京、横浜からも2時間圏内でキレイな海が楽しめるグランピング施設特集。海水浴、海釣りやサーフィン、ボディボード、水上バイク、カヤック、クルージング、スノーケリング、スキューバダイビングなどマリンレジャーが楽しめるグランピング施設をピックアップしました。 続きを読む


 

関東のグランピングで子連れや赤ちゃん連れにおすすめ30施設

最新情報を中心に、他で掲載されていない独占情報を独自調査。穴場的なグランピング施設や、赤ちゃん連れ・小さな子連れでも安心なエアコン付き・入浴設備完備の別荘グランピングや、オシャレで高級な家族で使えるコテージグランピングも数多く取り上げました。 続きを読む


 

カップル・二人旅向け関東(奥多摩・湘南・箱根・富士山・軽井沢)のグランピング施設14選

カップルでグランピングデートを楽しむ際に重視したいポイントは、「豪華でおしゃれな食事」「プライベート空間」「インスタ映え」「誕生日や記念日が祝える」「お風呂やトイレの利用に不安がない」。大切なパートナーと過ごすグランピング選びに失敗しないポイントをまとめ。 続きを読む


 

関東グランピング 女子会・女子旅向け“おしゃれできれいな14施設”

女子旅で不安に感じるエアコン、トイレ、お風呂が完備されているグランピング施設を中心に取り上げました。また“おしゃれでSNS映えする施設である”ことや車無しでもアクセスができるグランピング施設も重点的に取り上げています。それぞれプライベート空間、周りに気を遣うことがないのも、コテージタイプのメリット。 続きを読む


 

【おすすめ】関東グランピング施設 ドームテントに泊まれる人気12施設

おしゃれで、ベッドやソファも入る広々空間、しかも気密性が高く夏冬も過ごしやすいドームテントは、まるでホテルの一室にいるようで、人気です。関東では希少であったドームテント、今後は続々とオープン、大ブレイクの予感です、最大で100㎡に近い広さを誇るドームテント。今後、グランピングに限らず、レストランやバー、パーティーやイベント会場、個人の住居まで、様々なシーンで利用されることでしょう。 続きを読む


 

関東グランピング!10人以上のグループ・大人数・団体向き施設10選

10人以上のグループや団体、大人数でグランピング施設を利用したい時に役立つ情報をまとめました。団体グランピング企画のポイントは悪天候でも旅行のクオリティが落ちないこと、天気が悪いからと簡単には中止できませんものね。まや皆で楽しめるアクティビティ、BBQメニューも幹事さんのチェックポイントです。 続きを読む


 

関東の電車でいける駅近グランピング11選(日帰りBBQ・ビアガーデン)

 

東京近郊の電車で行ける駅近グランピング施設特集です。会社帰りの飲み会やデート、グループで休日の日帰りBBQができるグランピング施設を徹底調査。各沿線の駅から徒歩でアクセスできる便利な日帰りグランピング施設をピックアップしています。ビアガーデン風のグランピングや海近のアウトドア感満載施設まで厳選紹介。 続きを読む


 

関東・冬グランピング!おしゃれで豪華な施設11選(温泉・焚火・ペット)

冬グランピングがブームです。「虫がいない」「星がきれいに見える」「暖かい食事が美味しい」「温泉が楽しめる」、冬ならではの魅力や快適さが。もちろん外は寒くても、グランピングテントの中は暖房完備であったか。寒さが苦手なファミリーも安心して利用できる、オシャレな冬グランピングをピックアップしました。 続きはこちら


 

【関東】川遊びできるグランピング施設6選 夏は渓流グランピング!

渓流好きのアウトドア愛好家にぴったりの川遊び可能なグランピング施設特集。ヤマメ・イワナなどの渓流釣りや清流の流れ込む滝つぼにダイブできるアクティビティが可能なグランピング情報。大人も童心にかえってしまう川遊び。自然をダイレクトに楽しみ、家族や仲間との絆を深めましょう。 続きを読む


 

関東のおすすめコテージ・ヴィラ・コンドミニアム特集「お洒落にグランピングが楽しめる人気27施設」

「グランピングしてみたいけどテント泊はちょっと不安」という方には、コテージタイプのグランピング施設をおすすめしています。千葉県、山梨県、栃木県、群馬県にはコテージタイプのグランピング施設も多数。女性や小さな子供連れファミリー、アウトドア初心者の方は参考になりますよ。 続きを読む


 

 

関東の日帰りグランピング14施設 子供連れ・ファミリー利用向け(BBQ・温泉あり)

関東にはデイユース利用のコテージや、渓流遊びができる施設、農場での収穫体験など、日帰り利用可能なグランピング施設が多く揃っています。日帰りグランピングの後は、汗やBBQの煙の匂いが気になるもの。近くの入浴可能な温泉施設も合わせて紹介しています。ぜひ参考にしてください。 続きを読む


 

失敗しないグランピング選び 16のチェックポイント

グランピングスタイル

グランピングのスタイルは、一般的にはテントをイメージしますが、それ以外にもキャビンやコテージ、トレーラーハウス、ログハウスなど選択肢は幅広くあります。
キャンプに近いスタイルを好みならテント、より快適に過ごしたいならキャビンやコテージとなります。
最近は、コテージにグランピングテントを併設した贅沢なスタイルも出てきました。
皆さん憧れのツリーハウスは、国内を見渡せば幾つかありますが、法的な問題で宿泊することは出来ないため、あくまで遊ぶためのスペースとなります。

テントの種類

グランピングのテントは、コットン生地のベルテント、断熱内張りの入ったドームテントに人気が二分されます。
自然の風合いを楽しみたいならベルテント、高気密高断熱で人工的な快適さを求めるならドームテントです。

杓子山ゲートウェイキャンプのドームテントと夕映えの富士山

画像出典:杓子山ゲートウェイキャンプ 公式HP

ベルテントの場合、コットン生地のため日本の高温多湿の自然環境では、どうしてもカビの問題が出てきます。

エアコン

グランピングにエアコン(冷暖房)はマストであり、キャンプとの大きな違いです。
特に信州など高原地帯のグランピング施設は、冬のストーブはあるものの、夏のエアコンが設置されていないケースがあります。
確かに朝夕は冷え込みまずが、高原でも日中は30度前後に気温は上昇するので、エアコンは欲しいところです。

お風呂

お風呂ですが、共用シャワー、個別シャワー、共用の大浴場、まれに個別のお風呂があります。
グランピング施設は、温泉地によく造られていますので、大浴場や個別のお風呂が温泉であったりすると、楽しみも1つ増えますね。
併設の旅館やホテルの温泉大浴場や温泉露天風呂を利用する場合は、その旅館までの距離も気になる所ではあります。
冬場や雨降りの日の場合、テントに戻るまでにすっかり湯冷めしたなんてことのならないように、事前に確認しておきたいものです。

画像出典 温泉グランピング シマブルー 公式HP

トイレ

お風呂同様にトイレも、共用トイレ、専用トイレがあります。また、それぞれにウォシュレットがついているかどうかも要チェックです。
女性や小さな子供のいる場合、専用トイレの方が安心ではありますが、意外に設置費用がかかるようで、共用トイレが多いようです。

雨の日のBBQ対策

BBQスペースには、だいたいは簡易な屋根がついていますが、雨の横風が強い日などは、雨よけの機能を果たせない場合もあります。
雨の日のBBQ対策としては、管理棟のような別の屋内スペースで出来るか、あるいはBBQガゼボが間仕切り小屋になっていて、雨風対策が出来ているかなどが、要チェックです。
もちろん、晴れの日グランピングであって欲しいですね。

プライベート感

せっかくの贅沢キャンプ。
どれくらいプライベート感が確保できているかは気になる所、往々にして公式サイト等では、チェックしにくい点です。
ウッドデッキの広さは出来れば100㎡は欲しいところ、またBBQスペースの隣との位置関係や、目隠しがされているか、このあたりも要チェックです。

料金設定

料金設定は施設により様々。
1棟貸しで人数に関係なく定額料金のところ、1人当りの料金設定の所、定員オーバーの場合の追加料金や、食材の持ち込み費用、ペットと同宿した場合など、細かく料金設定されている場合もあれば、オールインクルーズでワンプライスの施設もあります。
大人数で利用する場合は、総じて1棟貸しの料金設定の方がお得になります。

収容人数

2ベッドの入ったコンパクトなものから、直径10メートル(75㎡)と3LDKのマンション相当の広さにベッド8台が並ぶような巨大なものまで、テントも様々な大きさのものがあります。
収容人数4人とうたわれていても、実際にはベッド2台と寝袋2つなんてケースもあるので、こちらも要チェックです。

食事メニュー

地元食材を使った施設自慢のBBQメニューをいただくか、自分たちで食材を持ち寄ってオリジナルで楽しむか、あるいはメニューと持ち込み両方で楽しむか。
いずれにせよ、選択肢は多いほうが良いのではないでしょうか?
施設によっては、食材持ち込みが不可のケースもあります。

画像出典:藤乃煌 公式HP

コンビニやスーパー

施設の売店ではちょっと物足りない、閉店の時間が早い。
食材やドリンクに限らず、ちょっとした不足や忘れ物があった時、近くにコンビニやスーパーがあれば大助かりです。
自然を楽しみながらも、便利ではあって欲しいのが、グランピングに求める所です。

アクティビティ

その土地ならではのアクティビティがグランピングの魅力のひとつ。
高原のグランピング施設なら清流をシャワークライミングや山の中のトレッキング、海や湖のグランピング施設ならSUPやボートなどのマリンレジャーやレイクレジャー。

画像:Sport & Do Resort リソルの森 公式HP

厳しい自然を逆手に取って、雪中BBQやワカサギ釣りをアクティビティにしている施設もあります。
また子供連れ、ファミリーでのグランピングなら農業体験やアスレチックなど、子供が喜ぶアクティビティがマストとなるでしょう。

眺望

大自然と一体となるのがグランピング。
おすすめはドームテントの天井部分の窓から眺める星空。
星空を眺めながら眠りにつく、ロマンチックです。
星空に限らず、眺望は大切です。
写真の撮影技術や加工技術があがり、周囲の障害物が消し込まれていたり、余計なものが映っていなかったり、現地に着いてからガッカリしないように、公式サイトだけでなく、ブログやInstagramなどのSNS、体験記事、まとめ記事などもよくチェックしておきたいものです。

藤乃煌から望む富士山

藤乃煌 公式HP

夕食後の時間の使い方

テレビも、娯楽施設もないグランピングは、夕食後に意外と時間がたっぷりあるのが良い所でもあり、同時にどのような時間を過ごすか事前に考えておきたいものです。
カップルやご夫婦なら、2人だけのロマンチックな時間を過ごす。気のおけない仲間のグループなら焚き火を囲んで語り合う事も良いでしょう。
では、小さな子供のいる場合は?
グランピング施設によっては、ゲーム機の貸し出しや、ルームプロジェクターで映画鑑賞なんて事もできます。
皆さんなら、どのような時間を過ごされますか?

ペットと泊まれる

ペットと一緒に旅行するペットツーリズムがブームです。
自然と一体になれるグランピングなら、普段は一緒に旅行しにくいワンちゃんとも楽しめそう。
最近はペットと一緒に泊まれるグランピングも増えてきました。
専用の施設なのか、一部がペット用に開放されているのか?ドッグランはあるか?
大型犬でもOKか?細かく確認しておきたいものです。

画像出典:リソルの森 公式HP

近くの観光スポット

グランピング施設の場合、有名な観光地から少し離れた場所に立地している場合があります。
チェックアウトの後、近くに観光スポットはあるのか?
どのようなレジャーが楽しめるのか、グランピング選びのポイントとなるでしょう。

 

チェックポイントは以上です。

今度のグランピング体験が、素敵な想い出となりますように♫

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